大学入試「共通テスト」の季節になりました!
筆者は愛媛県に住んでいますが、学生の頃は「地方の受験生は国公立志向が強い」ように感じていました。
なぜ、地方の受験生は私立大学よりも国公立大学を目指すのでしょうか?

なぜ地方では国公立志向が強くなりやすいのか?
①学費・生活費の問題が大きい
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国公立大学は学費が全国一律で比較的安い
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地方から私立大学に進学すると
👉 学費+下宿代・仕送りが重くなりがち -
そのため、「地元の国公立」を目標にする家庭が多いです!
②高校の進路指導が国公立中心
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地方の公立高校では
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共通テスト対策を重視
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「まずは国公立を狙おう」という指導が主流!
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特に進学校では「国公立合格=成功モデル」として共有されやすいです。
※筆者が通っていた高校も「自称進学校(笑)」でしたが、そういう傾向は強かったです!
③私立大学の選択肢が限られる
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首都圏・関西圏と違い…
👉 近くに私立大学が少ない! -
結果として
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私立=県外・都市部
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国公立=現実的な進学先
という構図になりやすいです!
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④「安定」「ブランド」意識
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地方では今も
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国立大学=堅実
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就職に強い
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親世代の評価が高い
というイメージが根強いです!
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公務員志望や地元就職を考える場合も、国公立が有利だと考えられがち。
【ただし、最近は少し変化も?】
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医療系・情報系・文系難関分野では…
👉 私立専願・私立第一志望も増加! -
「国公立が第一、でも私立も併願する」という現実路線が主流になりつつあります!
☆共通テストと地方受験生☆
地方の国公立志向は、共通テストの存在と非常に相性が良いです!
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1回の試験で複数の国公立を狙える
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高校の授業内容と直結
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地方高校でも対策しやすい
だからこそ、「地方の受験生ほど共通テストに人生を賭ける」という構図が生まれやすいとも言えます!
というわけで本日は「【共通テスト】なぜ、地方の受験生は私立大学よりも国公立大学を目指すのか」でした!
実際、筆者の地元・愛媛県でも、国公立の「愛媛大学」の方が私立の「松山大学」より評価される傾向があるようです。
なお、筆者はセンター試験(当時はまだ「共通テスト」じゃなかったですね)で数学の点数が40点あるかないかくらいでまあまあ大失敗しましたが、それでも浪人することなく進学できました。
私立の大学でしたが、給付型の奨学金制度がある学校だったので、学費は国公立とほぼ同じくらいで済みました。
結果オーライ(?)ですね。
先ほど、記事に「地方の受験生ほど共通テストに人生を賭ける」と書きましたけども、共通テストで失敗してものらりくらりと立ち回って生きている、私のような人間もおります。(笑)
つまり何が言いたいかというと、「共通テストで人生は決まりません」ということです!
というか、どこの大学に進学するかで人生は全然決まりません!!
一番大切なのは、「進学先で何をするか」です。
今年の1/17~1/18は共通テスト!
全国の受験生の皆様の健闘を祈ります!頑張ってください!










