トリプルのブログ

愛媛県・松山市に住んでいます。猫が好きです。

百貨店の「エレベーターボーイ」のバイトをしていた話

はてなブログ今週のお題は、「こんなバイトをしてました」!

というわけで本日のテーマは「百貨店の『エレベーターボーイ』のバイトをしていた話」です。

エレベーターピッチのイラスト(男性)

筆者が大学生だったとき、友人からエレベーターボーイのバイトに誘われました。

 

某百貨店では、夜になるとエレベーターを自動から手動へ切り替えて運転していました。

百貨店の1階と上階のレストランやビアガーデンを直通にして、スムーズにお客様を運ぶためです。

 

したがって私たちエレベーターボーイの仕事は、階数のボタンや開閉ボタンを押し、「上に参ります」などとご案内することになります。

正直、めっちゃ簡単です。(笑)

3日もあれば余裕で覚えられる内容だと思います。

もちろん、お客様の命を預かって運転するわけですから、注意は必要です。

間違えて「急停止」ボタンなんかを押したら、エレベーターがガクン!と止まってしまいます💦

エレベーターのイラスト

意外と頭を使う場面もあります。

たとえば、

「7階に一旦止まって、お客様がいないかを確認してから1階へ下りるべきか?」

「それとも、まっすぐ1階へ向かってから改めて7階の様子を見に行くべきか?」

「仮に7階に寄ったとして、このエレベーターの混み具合から判断するに、あと何人乗れるだろうか?」

などなど、「どうすれば最も効率的にお客様を階から階へ移動させられるか」を考えなければなりません。

考える人のイラスト

あとは、ビアガーデンで酔っ払ってエレベーターへ乗り込んでくるお客様の相手をするのが大変でしたね。(笑)

私が「上に参ります」と告げたら、「は~い」とふざけて手を挙げる方もいらっしゃいます。

一番ヤバかったのは、エレベーターの床に描いてある水玉模様(?)のようなところを使って、エレベーター内でツイスターゲームを始めた酔っ払いたちですね。

公共の場でツイスターゲームをしないで下さい!(当たり前)

酔っぱらいのイラスト(男性会社員)

こんな感じでかなり楽なバイトだったのですが、

肝心のお給料は……何と、時給1,800円でした!

高すぎる!!

しかも、エレベーターの運転の合間にちょこちょこ休憩も挟めます。

お金の入った袋のイラスト「円マーク」

ただし、条件もあります。

・紹介制のバイトなので、誰かに紹介してもらわないとバイトに応募すらできない

・何時間も連続して勤務することはできない(4時間以上連続はNG)

・交通費は支給されない

逆に言えば「あまり交通費のかからない近場から通勤すれば、3時間で5,000円以上稼げる」わけで、筆者のこれまでの人生で一番効率的に稼げるバイトだったと断言できます。

(こういうのも良いんですけど、仕事内容は間違いなくエレベーターボーイよりキツいですからね。↓)

triples.hatenadiary.com

 

あと、好条件すぎたエレベーターボーイは、誰がどの日に出勤するのか、シフトの争奪戦も激しかったです。

争奪戦に敗れた日は、代わりにコンビニでバイトするなどしていました。

コンビニエンスストアのイラスト

私が働いていたコンビニはちょっと変わっていて、オフィス街の中にあって土日の集客が見込めないためか、「土日祝休み」でした。

そして、コンビニが土日祝休みだと何か起こるのかと言うと、

金曜日に出る廃棄食品の量が、他の曜日の約3倍になります!

なので、私は毎週金曜日には必ずコンビニでバイトするようにしていました。

夜遅くまで頑張る見返りに、廃棄のお弁当やドリンクを山ほど持って帰りました。

土日は買い物に行かなくて良いほど大量の廃棄があったおかげで、食費がめっちゃ浮きましたね。(笑)

コンビニ・スーパーマーケットのレジのイラスト

エレベーターボーイで出勤できそうな日はそっちでガッツリ稼ぎ、

出勤できない日は、コンビニの廃棄を狙って(時給はそれなりですが)食費の面で節約しまくる。

愛媛県出身の苦学生だった筆者ですが、上京していたとき、バイトでの収入にはずいぶん助けられました!

というわけで本日は「百貨店の『エレベーターボーイ』のバイトをしていた話」でした!

「エレベーターガール」はよく聞きますが、ボーイは割とレアなバイトだったのではないでしょうか。

働いてお金を稼ぐだけでなく、とても貴重な経験をさせていただいたと感じます。

コンビニバイトでもたくさん廃棄をもらえて嬉しかったですね。

読者の皆様の思い出のアルバイトは何ですか?

よろしければ、コメントで教えてください!

 

あと、エレベーター内でのツイスターゲームはやめましょう!(当たり前)

 

今回はこの辺で。

では、また!