
はてなブログの今週のお題は、「自分で作った◯◯」!
というわけで本日は「自分で作った『カードゲーム』」についてです。
筆者が中学生くらいのときに考案したカードゲームを紹介します。
カードゲームといっても、オリジナルのカードを使って戦うわけではありません。
トランプを使います。
トランプ一式が、そのままプレイヤーのデッキになるわけです。
ゲーム名は「ゼロカード」。
ルールは確かこんな感じだったと思います。
・初期手札は3枚
・自分のターンにできることは
①デッキから1枚ドローする
②手札のトランプを1枚選び、その効果を使う
③使用後のカードは墓地(デッキの横)に置く

・どちらかのデッキが0枚になるまで、お互いに①~③を繰り返す
・先に相手のデッキを0枚にした方が勝利!
各トランプの効果は(さすがに全部は覚えてないですけども)大体こんな感じだった気がします。
・「6」:相手のデッキの上から3枚を墓地に置く

・「10」:相手のデッキをすべて見て、その中から2枚選んで墓地に置く

※これ、一見すると「6」の方が強そうなんですけど、相手が将来的に「6」などの協力カードを使う可能性を潰せるという意味では「10」もかなり強力なんですよね。
特に強かったのが「6」と「10」だったはずです。
なので基本戦術としては、ゲーム序盤から手札にある「6」「10」を優先的に使って攻撃していきます。
デッキの枚数を増やす効果のトランプは、ほとんどなかったと思います。
したがってゲームが長期化することなく、サクッとプレイできます。
この「ゼロカード」はトリプル家の中でひっそりとプレイされるのみにとどまり、
地域展開も全国展開もしませんでした。
が、個人的には割と面白いカードゲームなんじゃないかと思っています。
ほとんどのカードゲームにおいて、ライブラリアウト(デッキが0枚になること)はイコール敗北であり、極力避けなければならない現象です。
ところが「ゼロカード」は、相手のライブラリアウト以外に勝利条件がなく、ただひたすらにデッキ切れを求めます。
「遊戯王」は互いのライフポイントを削り合って戦いますが、「ゼロカード」におけるライフポイントはデッキそのもの。
他のカードゲームではあまり体験できない感覚を味わえます!

ただ、中学生当時の私はいかんせん発想力に乏しく、
強いトランプと弱いトランプの格差が大きすぎるルール設定にしてしまっていたので、ゲーム展開は結構地味でした(笑)
たとえば、A(エース)の効果は「お互いにデッキからカードを1枚引く」です。

先述したようにゼロカードの勝利条件は「相手のデッキを0枚にすること」ですから、お互いにデッキ枚数が減っても全然有利になりません💦
手札が増えると選択肢も増えるので良いことですけど、相手の手札も増えちゃうとあんまり意味がありません。
もしゼロカードのルールを改善するなら、まずは各トランプの効果を見直すべきでしょう。
「6」「10」に匹敵する強力なトランプを増やして、ダイナミックな戦い方ができるよう調整してみるのも面白そうです。

というわけで本日は「自分で作った『カードゲーム』」についてでした!
トランプが2組あればいつでも遊べる「ゼロカード」は、気軽に始められるカードゲームです。
もっとルールを整備したり、ゼロカード専用のトランプを開発したりすれば商品展開も夢ではない……かもしれません。
もしも「共同で商品開発がしたい」という方がいらっしゃいましたら、お声がけください。(笑)








