トリプルのブログ

愛媛県・松山市に住んでいます。猫が好きです。

漫画「青の祓魔師」に影響を受けたという話

 

はてなブログ今週のお題は、「これに影響を受けました!」。

というわけで本日は、漫画青の祓魔師を取り上げてみます。

 

🔥青の祓魔師(青のエクソシスト)』とは?

作者加藤和恵
ジャンル:ダークファンタジー、バトル、学園
連載開始:2009年~(『ジャンプスクエア』)
アニメ化

  • 第1期:2011年放送

  • 劇場版:2012年公開

  • 第2期「京都不浄王編」:2017年

  • 第3期「島根啓明結社編」:2024年


📖あらすじ

物語の主人公は、奥村燐(おくむら りん)
彼は修道院で育った普通の少年だと思っていたが、実は彼の正体は人間と悪魔の間に生まれた――

サタンの息子

サタンにより育ての父・藤本獅郎(ふじもと しろう)を失った燐は、自らの力でサタンを倒すことを誓い、祓魔師(エクソシスト)になることを決意します。

双子の弟・雪男(ゆきお)とともに、祓魔師の学園で仲間と成長していく物語です。


🧑‍🎓主なキャラクター

キャラクター 特徴
奥村燐 主人公。サタンの息子。悪魔の力を持つが人間として生きたいと願う。
奥村雪男 燐の双子の弟。若くして祓魔師。冷静沈着だが複雑な感情を抱える。
藤本獅郎 育ての父であり神父。最強の祓魔師の一人だった。
杜山しえみ 心優しい少女。植物を使った治癒魔法が得意。燐に好意を持つ。
勝呂竜士(すぐろ りゅうじ) 熱血タイプのクラスメイト。寺の跡取り。
メフィスト・フェレス 正十字学園の理事長。謎多き存在。その正体は……?

🌍世界観・用語

  • 祓魔師:悪魔と戦う者。さまざまな階級や役割がある。

  • ゲヘナ:悪魔の世界。

  • アッシャー:人間の世界。

  • 悪魔:様々な種類がおり、使役したり憑依したりする。

  • 啓明結社(イルミナティ:裏で動く謎の組織。物語の後半の鍵を握る。


🎬アニメとメディア展開

  • アニメ第1期は原作と異なるオリジナル展開あり。

  • 第2期以降は原作準拠で、ストーリーの深さや心理描写が評価されています。

  • 劇場版や小説、ゲーム化もされており、多角的に楽しめます!


🔥見どころ・魅力ポイント

  • 悪魔×祓魔師の重厚な世界観

  • 主人公の「出生の秘密」と「自分探し」のドラマ

  • 兄弟の複雑な関係性

  • 仲間との絆や成長

  • 闘いと心の葛藤のバランスの取れた展開

……と、まあ「青の祓魔師」の作品概要を説明しましたが、

原作を31巻まで読み、アニメを全話見た私は、あえて断言します。

ぶっちゃけ、「青の祓魔師」は悪いところもたくさんある作品です!(笑)

 

確かに序盤のエピソードの完成度は高いですし、中盤の「イルミナティ編」と呼ばれるエピソードなんかはそれはもう神がかった面白さを誇りますけども。

この作品は基本的にキャラクター同士の仲が悪く、常にギクシャクしているので、読んでいるとストレスが溜まります💦

では、青の祓魔師」のどこに影響を受けたのかと言いますと……

「君の人生はお兄さんの物真似だ」

みたいなセリフが出てきたからなんですよね。

読んだのがもう10年以上前なので、第何巻の何ページにそのセリフがあったのかはよく覚えていませんが。

優秀な兄を持つ弟が、敵キャラにそう言われて動揺する、みたいなシチュエーションだったはずです。

筆者は当時、(自分で言うのもあれですけど)真面目な学生でした。

いわゆる「高学歴」な両親に育てられた影響も、少なからずあったのだと思います。

そんなときに「青の祓魔師」の「君の人生はお兄さんの物真似だ」というセリフを目にした私は、殴られたような衝撃を受けました。

「ここに書いてあるのは、まさに私のことだ!」と。

 

私は自分では主体的に人生を歩んでいるつもりでいましたが、実際は両親の生き方を真似しているだけではないだろうか?

今の自分は、敷かれたレールの上を歩くのみの人生を選択していないだろうか?

そのように、自問自答しました。

無論、レールを敷かれた人生が悪いわけではありません。

著名人の2世で、活躍している方だって大勢います。

ただ、他の可能性も色々と検討した上で「レールの上を歩く」ことを選ぶならともかく、思考停止状態でレールの上を歩き続けるのは違う気がしました。

それが1つのきっかけになって、私は自分の道を歩み始めました。

筆者が通っていた自称進学校(笑)は「難関国公立大学を目指しなさい!」という主義でしたし、うちの両親もそういう方針でしたが、

私は「私立文系志望にして、3科目に絞って勉強した方がどう考えても効率的だ!」と方針を定め、周りから何と言われようが絶対に主義主張を曲げませんでした。

結果、最小限の勉強時間で第一志望に合格できました。

ほどよく遊びながら高校生活を過ごし、かつ(学歴は両親に遠く及びませんが)行きたい大学に進学できたので満足しています。

そんな風に私に影響を与えた、「青の祓魔師」のワンシーンでした!

何気ない1コマが心に刺さることってありますよね。

この漫画、「志摩廉造」というキャラが活躍する「イルミナティ編」に関しては本当に面白いので、よければ読んでみてください。

今回はこの辺で。

では、また!