トリプルのブログ

愛媛県・松山市に住んでいます。猫が好きです。

西尾維新「物語シリーズ」の読む順について

 

化物語

化物語

  • 神谷浩史
Amazon

西尾維新による「物語シリーズ」は、

言葉遊びや独特なキャラクター描写、怪異と人間ドラマが絡み合うライトノベルシリーズです!

2006年に第1作『化物語(ばけものがたり)』が刊行されて以来、アニメ化・コミカライズ・舞台化など、幅広く展開されている人気作品です。


🔶 基本情報

  • 作者:西尾維新(にしお いしん)

  • イラスト:VOFAN

  • ジャンル:青春怪異ミステリー

  • 出版社:講談社

🌟 魅力と特徴

  • 言葉遊び・早口の会話劇が中心

  • 怪異を通して人間の内面を描く

  • ユニークな時間構成・視点切り替え

  • 現代的で哲学的なテーマ(アイデンティティ、記憶、価値観など)

終物語

終物語

  • 神谷浩史
Amazon

🔖 読む順番(おすすめ)

物語シリーズは時系列と刊行順が異なるため、「どの順番で読めば良いのか分からない」と悩む方も少なくありません。

個人的には、刊行順に読むことをおすすめしています!

 

刊行順で読むメリット

  • 作者が意図した順序で読める

  • ミステリーの構造が活かされる
  • 作者の文体とテーマがリアルタイムで進化
  • 物語の構成が自然に感じられる

 

📚 物語シリーズ 刊行順(2006年〜)

🔸 第一シーズン

  1. 化物語(上)(2006年11月)

  2. 化物語(下)(2006年12月)

  3. 傷物語(2008年5月)

  4. 偽物語(上)(2008年9月)

  5. 偽物語(下)(2009年6月)

  6. 猫物語(黒)(2010年7月)


🔸 第二シーズン

  1. 猫物語(白)(2010年10月)

  2. 傾物語(2010年12月)

  3. 花物語(2011年3月)

  4. 囮物語(2011年6月)

  5. 鬼物語(2011年9月)

  6. 恋物語(2011年12月)

 

 


🔸 ファイナルシーズン

  1. 憑物語(2012年9月)

  2. 暦物語(2013年5月)

  3. 終物語(上)(2013年10月)

  4. 終物語(中)(2014年1月)

  5. 終物語(下)(2014年4月)

  6. 続・終物語(2014年9月)


🔸 オフシーズン

  1. 愚物語(2015年10月)

  2. 業物語(2016年1月)

  3. 撫物語(2016年7月)

  4. 結物語(2017年1月)


🔸 モンスターシーズン

  1. 忍物語(2017年7月)

  2. 宵物語(2018年4月)

  3. 余物語(2018年11月)

  4. 扇物語(2020年2月)

  5. 死物語(上)(2021年8月)

  6. 死物語(下)(2021年12月)

扇物語

扇物語

Amazon

🔸 新章(未分類の物語など)

  1. 混物語(上下)(2019年)

他の〈講談社ノベルス作品〉とのクロスオーバー短編集。

混物語

混物語

Amazon

追加の刊行作品

1. 戦物語

  • 刊行日:2023年5月17日

  • 「戦物語」は阿良々木暦の視点を軸にしながら、戦場ヶ原ひたぎや他キャラたちとの関係を描いた作品で、シリーズ本編に属します。
戦物語

戦物語

Amazon

2. 短物語

  • 2024年9月10日(電子版)、9月11日(紙版)に刊行された初の短篇集!

  • 初期33編に加え、6編の書き下ろしを含む計39篇を収録した短編集。

  • 「ひたぎブッフェ」「まよいルーム」「するがコート」「なでこプール」など、多彩なキャラの怪異エピソードを短めに楽しめます!

短物語

短物語

Amazon

 

というわけで本日は、西尾維新作「物語シリーズ」の読む順について刊行順でご紹介させていただきました!

本当は各巻のあらすじも書きたかったんですけども、巻数が多すぎて断念しました。(笑)

「物語シリーズ」、ひどいときには目覚まし時計が嫌いな理由の説明に10ページも費やすことなんかもあったりして、とにかくページ数が多いので敷居が高く感じちゃう方もいるかもですね。

ただ、面白さは折り紙つきですので、興味を持った方はぜひ一読してみてください!

 

(ちなみに、筆者は

youtu.be

 

今回はこの辺で。

では、また!