躍進していると話題の「参政党」。
政治のニュースに疎い筆者には、あまり馴染みのない政党です。
「どんな政党なんだろう?」と気になったので、調べてみました!
参政党は、2020年に「投票したい政党がないから自分たちで作ろう」というスローガンのもと、一般市民が中心となって設立した、草の根保守系の比較的新しい政治団体です。
2022年の参議院選で初の議席を獲得し、2024年の衆院選でも3議席を得るなど、着実に支持を広げています!

🌱 1. 成り立ちと特徴
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支援団体:市民主体で運営
政党創設にあたり、大企業や宗教団体の後ろ盾はなく、一般市民が志と資金を出し合い共同で運営しています。

🎯 2. 理念・スローガン
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「日本の国益を守り、世界に大調和を生む」
国際協調を目指しながらも、日本の自立と独立を強く意識する「ジャパンファースト」の立場をとっています。
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DIY政治へのこだわり
市民全員が政策提案や党運営に参加できる仕組みを整備し、「自分たちで政治をやる」という姿勢を前面に出しています。
📌 3. 主な政策(3本柱+10の柱)
さらに、「環境・エネルギー」「科学技術」「行政改革」など10の柱を掲げ、幅広い分野で活動を目指しています。

👥 4. 支持層と評価
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若い世代や中小企業者に人気
30代以下を中心に、既存政党への不満から「新しい選択肢」を求めて参政党に注目が集まっています
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心理面への訴求も特徴
「健康」「スピリチュアル」「オーガニック」といった感覚に訴えるアプローチで、政治経験の少ない層へ強く響いています。
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懐疑的な声も
活動資金の出所や宗教・ビジネスの関係性に対する疑問の声もあり、「カルト的」「ネットワーク商法的」との見方も存在します
✨ まとめ
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誕生背景:「投票したい人がいないから、自分たちで作る!」という市民主体の発想からスタート。
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支持の鍵:SNS活用や双方向の街宣で若者の心をつかむ。
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政策テーマ:「教育」「食&健康」「国のまもり」を3本柱に、自主憲法・伝統・自然重視。
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支持層:30代以下や中小企業者、「感覚重視」層に人気。一方で資金や関係団体には議論あり。
✅ こんな人に向いている政党かも?
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既存の大政党に違和感を感じている。
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政治に関心が薄かったが、もっと自分事として関わりたい。
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健康・伝統・地域文化を重視するライフスタイルに共感する。
ウィキペディアには、「参政党は極右政党」と書いてありました。
参政党は右翼なのでしょうか?
参政党が言う「国家主権」は、「日本という国家としての意志をもっと強く持とう」「自国の独立性・文化・伝統を大事にしよう」という文脈で使われています。
これは、「国民主権を否定する」というより、「国民主権が行きすぎて、国家という枠組みが軽視されてきた」という問題意識に基づいています。

参政党は「右翼」なのか?
✅ 右翼と見なされやすい特徴:
→ これらは戦後の「保守」や「右派」に共通する要素で、確かに「右翼的」と評価されることがあります。

❌ 一方で「極右」や「伝統的な右翼」とは違う点
つまり、「右翼」ではあるけれども、
🧭 3. こんなふうに理解すると分かりやすい
「参政党は、グローバリズムや戦後民主主義に疑問を持つ“国民参加型のナショナリズム政党”。
右派(保守)の立場から、日本をもっと強く自立した国にしようとしている」
また、「党の代表が過去に問題発言をしている」との情報も、SNS上で確認されました。
事実なのでしょうか?

1. 「高齢女性は子どもを産めない」発言(2025年7月)📢
※SNSの反応:性差別や高齢者差別との批判が出る一方で、生物学的な視点として「現実に基づく話」との擁護もありました。
2. 沖縄戦に関する歴史認識発言(2025年5月頃)
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発言内容:青森での演説中に「日本軍が沖縄の人を殺したわけではない」と述べ、自虐史観への異議として主張しました。
※反応:沖縄県連は「自虐史観を指摘しただけ」と弁護した一方、地元研究者や県議会は「歴史の事実と異なる」と抗議し、沖縄県議会でも問題視されています。
3. 「ユダヤ資本」への言及(2022年)
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発言内容:2022年の参院選演説で「参政党はユダヤ資本に日本を売らない」と発言し、「ユダヤ=海外金融勢力」への陰謀論的な言及と受け取られました 。
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後日の対応:テレビ出演などで「誤解を招く表現だった」と訂正的に発言しています。
というわけで本日は、最近注目されている「参政党」についてまとめてみました!
かなり「右寄り」な政党ではありますし、活動資金の出所はどこなのかとか怪しい噂もちらほらあるようですが、掲げている政策はなかなか興味深いですね。
極端な方向に走りさえしなければ応援してみたいですが、読者の皆様はどう思いましたか?
よければコメントで教えてください。







