トリプルのブログ

愛媛県・松山市に住んでいます。猫が好きです。

【参院選】躍進していると話題の「参政党」って、どんな政党?

【独自】参政党に「政治とカネ」問題が浮上!合計320万6000円の支部交付金の不記載発覚に「これじゃあ自民党と変わらない」の声も

躍進していると話題の「参政党」。

news.yahoo.co.jp

政治のニュースに疎い筆者には、あまり馴染みのない政党です。

「どんな政党なんだろう?」と気になったので、調べてみました!

 

参政党は、2020年に「投票したい政党がないから自分たちで作ろう」というスローガンのもと、一般市民が中心となって設立した、草の根保守系の比較的新しい政治団体です。

2022年の参議院選で初の議席を獲得し、2024年の衆院選でも3議席を得るなど、着実に支持を広げています!

🌱 1. 成り立ちと特徴

  • 支援団体:市民主体で運営
    政党創設にあたり、大企業や宗教団体の後ろ盾はなく、一般市民が志と資金を出し合い共同で運営しています。

  • SNS&街頭演説が主戦場
    YouTubeTwitterを駆使して若い世代と直接つながり、れいわ新選組流の舞台設営や双方向型の演説スタイルを取り入れています。

参政党の「良いところ」「悪いところ」|戦略師匠


🎯 2. 理念・スローガン

  • 「日本の国益を守り、世界に大調和を生む」
    国際協調を目指しながらも、日本の自立と独立を強く意識する「ジャパンファースト」の立場をとっています。

  • DIY政治へのこだわり
    市民全員が政策提案や党運営に参加できる仕組みを整備し、「自分たちで政治をやる」という姿勢を前面に出しています


📌 3. 主な政策(3本柱+10の柱)

分野 主張内容
教育 テスト偏重よりも「自ら学ぶ力」を育てる教育。探究型フリースクールの法整備。伝統・郷土愛に根ざした歴史教育 
食・健康・環境 無農薬・化学物質依存からの脱却。循環型農業・漁業推進。増大する医療費の抑制。
国防・外交 自主憲法の制定。防衛予算拡充(GDP比3%程度)。外国資本・土地・労働者の制限。参政権は与えない方向。

さらに、「環境・エネルギー」「科学技術」「行政改革」など10の柱を掲げ、幅広い分野で活動を目指しています

参政党とは | 参政党


👥 4. 支持層と評価

  • 若い世代や中小企業者に人気
    30代以下を中心に、既存政党への不満から「新しい選択肢」を求めて参政党に注目が集まっています

  • 心理面への訴求も特徴
    「健康」「スピリチュアル」「オーガニック」といった感覚に訴えるアプローチで、政治経験の少ない層へ強く響いています

ニューエイジ的要素を取り込んだ、国粋主義ポピュリスト政党と理解した」

  • 懐疑的な声も
    活動資金の出所や宗教・ビジネスの関係性に対する疑問の声もあり、「カルト的」「ネットワーク商法的」との見方も存在します

 

まとめ

  1. 誕生背景:「投票したい人がいないから、自分たちで作る!」という市民主体の発想からスタート。

  2. 支持の鍵SNS活用や双方向の街宣で若者の心をつかむ。

  3. 政策テーマ:「教育」「食&健康」「国のまもり」を3本柱に、自主憲法・伝統・自然重視。

  4. 支持層:30代以下や中小企業者、「感覚重視」層に人気。一方で資金や関係団体には議論あり。


こんな人に向いている政党かも?

  • 既存の大政党に違和感を感じている。

  • 政治に関心が薄かったが、もっと自分事として関わりたい。

  • 健康・伝統・地域文化を重視するライフスタイルに共感する。

ウィキペディアには、「参政党は極右政党」と書いてありました。

参政党は右翼なのでしょうか?

 

参政党が言う「国家主権」は、「日本という国家としての意志をもっと強く持とう」「自国の独立性・文化・伝統を大事にしよう」という文脈で使われています。


これは、「国民主権を否定する」というより、国民主権が行きすぎて、国家という枠組みが軽視されてきた」という問題意識に基づいています。

ウグイス嬢のイラスト(選挙カー)


 参政党は「右翼」なのか?

右翼と見なされやすい特徴:

観点 参政党の主張・行動
国家観 「日本人らしさ」「国体」「皇室」などを重視
安全保障 憲法改正・防衛力の強化(自主憲法の制定も主張
歴史認識 自虐史観への否定。「正しい歴史教育」を主張
外交姿勢 対中警戒感、グローバリズムへの懐疑

→ これらは戦後の「保守」や「右派」に共通する要素で、確かに「右翼的」と評価されることがあります。

投票箱のイラスト(選挙)

一方で「極右」や「伝統的な右翼」とは違う点

  • 暴力的な行動や排外主義(ヘイトスピーチ)を前面に出していない。

  • カルト的・スピリチュアルな要素を持つ(これは旧来右翼とは異質)。

  • 若年層や女性支持も一定数あり、表現が柔らかくSNS型。

つまり、「右翼」ではあるけれども、

🧭 3. こんなふうに理解すると分かりやすい

「参政党は、グローバリズム戦後民主主義に疑問を持つ“国民参加型のナショナリズム政党”。
右派(保守)の立場から、日本をもっと強く自立した国にしようとしている」

 

また、「党の代表が過去に問題発言をしている」との情報も、SNS上で確認されました。

事実なのでしょうか?

■

1. 「高齢女性は子どもを産めない」発言(2025年7月)📢

  • 発言内容参議院選公示日(7月3日)の街頭演説で、「子どもを産めるのは若い女性しかいない」「男性や高齢女性は子どもを産めない」などと発言しました。

SNSの反応:性差別や高齢者差別との批判が出る一方で、生物学的な視点として「現実に基づく話」との擁護もありました。

2. 沖縄戦に関する歴史認識発言(2025年5月頃)

  • 発言内容:青森での演説中に「日本軍が沖縄の人を殺したわけではない」と述べ、自虐史観への異議として主張しました。

※反応沖縄県連は「自虐史観を指摘しただけ」と弁護した一方、地元研究者や県議会は「歴史の事実と異なる」と抗議し、沖縄県議会でも問題視されています。

3. 「ユダヤ資本」への言及(2022年)

  • 発言内容:2022年の参院選演説で「参政党はユダヤ資本に日本を売らない」と発言し、「ユダヤ=海外金融勢力」への陰謀論的な言及と受け取られました

  • 後日の対応:テレビ出演などで「誤解を招く表現だった」と訂正的に発言しています。

というわけで本日は、最近注目されている「参政党」についてまとめてみました!

かなり「右寄り」な政党ではありますし、活動資金の出所はどこなのかとか怪しい噂もちらほらあるようですが、掲げている政策はなかなか興味深いですね。

極端な方向に走りさえしなければ応援してみたいですが、読者の皆様はどう思いましたか?

よければコメントで教えてください。

 

今回はこの辺で。

では、また!

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