ヨルシカの「だから僕は音楽を辞めた」みたいなタイトルですみません。
(もう6年前ですが、良い曲ですよね。)
さて今回は、「元々は小説家志望だった筆者が、なぜ小説を書くのをやめたのか」について書こうと思います。
これには2つの理由があります。
①表現したいことがなくなった
学生の頃の私は、社会のあり方に対して不満があったり、容姿にコンプレックスがあったり、人間関係でもかなり苦労したりと、悩み多き若者でした。
不満が最高潮に達していたのは、大学4年生のときだったと思います。
当時、私は就活の面接に落ちまくっていました。30社くらい落ちたと思います。
「自分の能力を評価してもらえないことがこんなに苦しいとは……」と痛感した私は、その苦しみを小説で表現したりしていました。
ですが、どうにか内定をいただいて勤務開始し、お給料を貰えるようになると、不満ばかりだった私の心の在り様は変化してきました。
確かに、これまでの私の人生には辛いことも多かったです。不満もたくさんありました。
けれど今、私は人並みに働いて、人並みにお給料を貰って、人並みの生活ができています。
「これって、実は結構幸せなことなんじゃないか?」と思いました。
私はそのとき、自分の人生を肯定的に捉えられるようになりました。
「ああ、私の人生も捨てたものじゃないな」と。
……それ自体は良いことなんですが、人生への不満が減ってくると、小説で表現したいこと、訴えたいことも同時に減ってしまったのです。
②流行りに乗れなかった
当時の筆者が目指していたのは、
「東野圭吾のような硬めの文体で、ライトノベルのように軽い内容の小説を書く」
というスタイルでした。
内容はバトルがメインで、舞台は現代です。
(ちなみに、東野圭吾作品で個人的なおすすめはこれです。)
(ライトノベルでは、当時この2作が特にお気に入りでした。)
ところが、昨今のライトノベルの流行はもっぱら「異世界転生」や「ファンタジー」系です。
現代を舞台にしてしまった時点で、そもそもかなり不利なんです。
一応、現代が舞台でも恋愛メインの内容なら戦えますが(つい最近も「負けヒロインが多すぎる!」がヒットしてましたし)、
残念ながら筆者には、恋愛ものを書く才能はありませんでした。
何とか書けても、短編で終わってしまいます。とてもシリーズ化して長期連載できる余力はありません。
そしてネット小説は、流行りではない作品を投稿してもほとんど読んでもらえません。
作家は2タイプに分類できます。
・読者が求めるものを提供したいタイプ
・自分が表現したいものを書きたいタイプ
私は後者だったので、別に興味があるわけでもないジャンルへ進出することがどうしてもできませんでした。
そんなことがありまして、現在の私は「特に表現したい何かがあるわけではないが、執筆速度だけは速い」という悲しきモンスターになっております。
ですが、「表現したいテーマがないなら、何でもない日常を書いたって良いんじゃないか?」と開き直った(?)結果、こうしてブログを書いていたりします。
実際、書くのが早いのってブログをやる上では武器になりますからね。
小説家志望だった頃は、アイデアがたくさんあるときは1日に1万文字くらい書いていました。
執筆ペースとしては、1時間で約2,000文字。5~6時間あれば1万文字書けた計算になります。
一応、今も1時間で2000文字程度のペースは維持できてますので、ブログ1記事が1時間ちょっとで仕上がります。(その後、細かい修正は入れてますが)
以上、「私が小説を辞めてブログに移行した理由」でした!
おまけ【今日の職場ランチ】

はい、全くSNS映えしない昼食となっております。
「ごつ盛り 塩焼きそば」に、近所のスーパーで適当に買ってきたサラダチキンを載せただけですね。
なんか全体的に白っぽいです。
以前の記事でも「ごつ盛りソース焼きそば」にサラダチキンをのっけてましたが、あれとほぼ同じ内容ですね。
今回はしっかりと熱湯を注いで5分も待ち(通常は3分です)、柔らかい状態の麺を食べることができました。
やっぱり、この塩焼きそばは美味い! ごちそうさまでした。
ここ3日ほど、お昼にデカ盛り弁当を食べないようにしています。
間食やデザートもほぼゼロ。
その結果、体重の増加がストップしました。あとは減らすだけです。頑張ります!
(ダイエットを始めた経緯↓)




