8時間労働を「つらい」「しんどい」と思った経験は、誰しも一度はあるのではないかと思います。
しかも、それを週に5日もこなさないといけない。
筆者はあまり体力がある方ではないので、社会人になりたての頃はひいひい言いながら仕事してました。
今回の記事では、
①8時間労働×週5日がなぜつらいのか
②つらい仕事をどう乗り切るか
この2点について、筆者なりの考えを書こうと思います。
①8時間労働×週5日がなぜつらいのか
(1)体力がもたない
一番多いのはこれだと思います。
デスクワーク中心で残業が少ない職場ならまだ良いのですが、立ち仕事や力仕事がメインだったり、毎日残業していたりするとキツいはずです。
そんな過酷な労働を5日連続で強制されるとなると、なかなか堪えますよね。
個人的には「2,3日働いて1日休む」くらいのリズムが一番楽だと感じますが、土日祝休みの会社員だとそうはいかないのが現状です。
(2)プライベートの時間が確保できない
一般的な社会人の一日は、三等分されます。
・仕事
・睡眠
・プライベート
この3つに、それぞれ8時間ほど割り振られるわけです。
しかし実際は、そう均等に割り振られるわけではありません。
なぜなら、このうち「プライベート」には、朝起きて身支度をする時間、職場でのお昼休みの時間、通勤にかかる時間、帰宅後にお風呂に入ったり家事をしたりする時間……なども含まれているからです。
つまり、プライベートに丸々8時間使えるわけではなく、その半分以上は食事やら家事やらで消えていきます。残った時間はほんの僅か。
これでは、自分のやりたいことに十分な時間を使えるとは言えません。
(3)集中力が続かない
一説によれば、人間が集中できる時間は90分が限界とされています。
ところが、ほとんどの会社員は、1日に8時間も働かなければなりません。
90分×5回以上です。何か工夫をしないと、集中力が続くわけがありません。
②つらい仕事をどう乗り切るか
(1)体力をつける
社会人になり、車通勤を始めて運動不足になる方は多いです。
意識的に体を動かす機会をつくって、スタミナをつけていきましょう!
毎日5~10分程度で構わないので、軽いジョギングやランニング、筋トレをやってみるのがおすすめです。
また、仕事が忙しいからといって十分な睡眠や食事をとらないと、体力は落ちてしまいます。
忙しいときでも、極力、規則正しい生活を送れるよう心がけましょう。
食事も三食、バランスに気をつけて食べると良いでしょう。

筆者は今日も今日とて、デカ盛り弁当(チキン南蛮)を食べました。美味しかったです。(唐突な「今日の職場ランチ」のコーナー)
(2)できる限り「時短」して、プライベートの時間を確保する
時間は、(ある程度は)お金で買うことができます。
たとえば、「毎日掃除をするのが億劫だ」という方は、お掃除ロボットを使って時短してみても良いでしょう。
「仕事で疲れて帰宅した後、自炊して夜ご飯を作るのは面倒だ」という方は、帰りにスーパーでお弁当でも買ってみましょう。
スーパーによっては夕方以降に大幅な値引きを行ってますから、自炊する場合と比べてもあまり割高にならないかもしれません。
時短できそうなところは、多少お金をかけてでも時短してみましょう。時は金なりです!
(3)便利なアイテムに頼る
たとえば、集中力が切れそうになったらエナジードリンクを飲むとか。
私はモンスターエナジーというエナドリが好きなんですが、中でもこのピンク色のやつがめっちゃ美味しく感じます。フルーティーな味わいです。
カフェインを多く含むコーヒーにも、エナドリ同様の眠気覚まし効果があります。
ただ、カフェインの過剰摂取は体に毒なので、どちらも飲みすぎにはご注意下さいね。
チョコレート等のお菓子で、糖分補給するのもおすすめです。
(4)楽な仕事に就く
「そもそも論」になってしまいますけども、初めから楽な仕事に就いていればそこまで苦労しないよねって話ですね。
では、「楽な仕事」とはどんな仕事でしょうか。
これは、必ずしも「仕事量が少ない」ことを意味しません。
たとえば、リモートワークをするとか。
コロナ禍を経て、リモートワーク可の企業数はぐっと増えました。中には、フルリモート勤務の会社もあります。
もしリモートワーク可の会社に勤めれば、通勤時間はゼロ。
勤務時間ギリギリまで寝ていても、タイムカードさえちゃんと押せれば何の問題もありません。
企業側の監視の目が緩ければ、勤務時間中に自宅でお昼寝していてもバレないでしょう。
筆者がリモートワークをしていたときは、夕方のミーティングの時間までにプレゼン資料を完成させていればOKでした。
逆に言えば、午前中にさっさと資料を作り終えれば、午後は家でゴロゴロしていても全然怒られませんでした。あの頃に戻りたい。
あるいは、残業がほとんどなかったり、有給が取得しやすかったりと、労働環境が整っている会社を選ぶのも良いでしょう。
最後に、筆者が最近はまったラノベの一節を引用して締めたいと思います。
この本の主人公は、現世で過労死して異世界転生したOLです。
転生後は「ほどほどに働く」をモットーに、スローライフを送ります。そんな彼女の言葉です。
「『頑張る』って言葉を、いい意味で使いすぎちゃダメ!」
「ほら、暗くなってるでしょ。これは、この世界が『今日はここまで』と言っている証拠」
無理して働いて寿命を縮めるよりは、無理せず、長く働く方が良いに決まっています。
読者の皆様も日々お仕事で忙しいと思いますが、決してご無理なさらず!
ほどほどに頑張っていきましょう。










