最近、Xのフォロワー様に、ブログの方向性などについて相談に乗っていただきました。
その際「今、個人ブログは厳しい。AIを使ってブログを書く団体が増えていて、個人には太刀打ちすることが難しい」とお話を伺いました。
で、気になって私も調べてみたんですけど、確かにAIも記事を書けるみたいです。
ただ、時々間違った内容の記事も書いちゃうので、適宜修正しないといけないとのこと。
そこで今回は、お試しでAIに記事を書かせ、その内容がどのくらい正しいのかチェックします!
今回は、「Chat GPT」という有名なAIの力を借りてみます!
さっそく質問してみましょう。

ま、まさかの、一行目からダウト~~!!
どこからどう見ても、愛媛県は四国の「北西」に位置しています!

うーん、これもおそらくダウトですね。
「松山城が最も高い場所に建つ」というのは地元民の筆者でも初耳ですし、ウィキペディアや松山城ホームページ等を見ても記載がないようでした。
(↓松山城ホームページ)
道後温泉に関しての記事は間違ってなさそうなので、次に進みます。

伊予灘ものがたりについては、合ってそうですね。
実際に、各駅で「おもてなし」もあるようです。
問題は「石手川温泉」ですね。聞いたことがないですし、検索してもヒットしません。
たぶん、奥道後の温泉か何かと間違えちゃったんじゃないでしょうか。

ここは特に問題なさそうなので、次へ!

おっ、ここも正解!

ううむ。
やっぱり、「松山城が日本の城の中で最も高い場所に建っている」「石手川温泉」のくだりに違和感がありますが、それ以外は合格なんじゃないでしょうか。
【検証結果】
「愛媛県松山市の魅力を教えて下さい」と質問すると、計3か所の間違いがある回答を貰えました。
ChatGPTの中では、愛媛が四国の北東部にあることになっているようです。
四国に全く来たことがない人ならワンチャン気づかないかもしれませんが、土地勘のある人ならすぐ気づくレベルですね。
やはり、AIに記事を書かせるとミスが生じるのでしょうか?
念のため、もうあと何回かAIに質問してみましょう。


自信ありげに答えてくれました。
もしかしたら「さっきは愛媛県の場所を間違えてしまい、すみません!」とか謝るかな~と思いましたが、さすがにそんなことはなかったです。
では、ちょっと答えにくそうな質問も投げかけてみましょう。



いやめっちゃ愛媛のみかん推してくるじゃん!
このAIさん、愛媛県の場所も分からないのに、愛媛のみかんは好きなようです。

なるほど、こういう質問には答えられないと。
じゃあ、これならどうだ!

非常に真面目な回答です。
うちの会社が潰れたのは本当のことなので、まあここら辺の確認はしなくて大丈夫でしょう。

幸い、私の場合は失業後すぐに転職先が見つかったので、失業手当の対象外になりますね。
なお、「自己都合による退職」は手当が出るまで3か月ほどかかりますが、「会社都合による退職」だとスムーズに支給されます。会社が潰れた場合は後者になりますね。

未払いの給与は、現時点ではないはずです。
再就職も現状できてるので、問題ないですね。
近頃はリクルートエージェントのCMが多すぎますが、私が使ったのはリクナビネクストというサイトです。潰れた会社も、転職先の会社もこれで探しました。
別に案件でも何でもないですが、おすすめしときます!

筆者は本気でFIREを目指していた時期があって、節約は常に意識してます(その割にはパラグライダー体験とかして遊んでますけど)。基本、買い物は激安スーパーでしかしませんし。なので、生活費や貯金に関しては大丈夫ですね!
心のケアも、これだけ能天気にブログ書けてれば問題ないと思います!(笑)

「もしこのような状況に直面したとき」じゃなくて、既に現実で直面してます……。
でも今回、質問(「会社が潰れたときはどうすれば良いか」)への回答としては、完璧に近かったのではないでしょうか。特にツッコミどころがなかった気がします。
【AIの回答まとめ】
①愛媛県松山市の魅力について質問→3か所ミス
②AIにブログは書けるか?→書けます!(自信満々)
③この世で一番おいしいみかんは?→愛媛のみかんばかりを羅列
④好きな人は誰?→回答不能
⑤会社が潰れたら?→適切な対処法を説明してくれた
①はちょっと許されないミスですね。
②はまあ、精度はともかくとして書けますね。
③は人にもよりますが、和歌山県のみかんも取り上げた方が良い気がします。
④は、AIさんがシャイだったということで。
⑤に関しては、素晴らしい回答でした!
【結論】
AIにもブログは書けますが、やや内容の正確さに欠けました。
やはり、人が記事を手直ししないと、AIにブログを任せるのは難しそうな気がします。
とはいえ、部分的に利用するのはアリかなと。
たとえば「トマトイプーのリコピン」というギャグ漫画では、一種のネタとして「AIに漫画のシナリオを書かせる」という試みが行われたこともあったりします。
私は「AIはしばらく良いかなあ……」と思いましたが、読者の皆様はいかがでしょうか?
もしAIを使ってブログを書いている方がおられましたら、どのAIだとより正確に答えてくれるか、コメントで教えていただけると幸いです!









