今回は、最近稼げると話題のライブ配信サービス、「Kick」について解説していきます!
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なぜ「稼げる」と言われるのか?
それは、シンプルに時給が高いから!
「いやいや、ストリーミングというのは再生回数や視聴者数に応じて稼げるものであって、時給制じゃないよ!」と思った、そこの貴方。
実は、Kickは例外なのだ。
Kickには時給制のプログラムがある。条件を満たした配信者には、1時間配信するごとに16ドル(約2400円)が支払われる。
……時給2400円??
もはや、普通にアルバイトするのが馬鹿馬鹿しくなってくるレベルの高時給。
在宅で配信しているだけで時給2400円も稼げるなら、これほど楽な働き方もないだろう。
さて、気になる収益化条件は、2025年4月9日現在、以下の通り!
(Kick公式サイトより抜粋)
①過去30日間で合計25人の登録者を達成
②過去30日間で平均75人の視聴者数を達成
③過去30日間で合計30時間配信する
④過去30日間に250人のチャッターがいる
⑤フォロワー数250人を達成する
①~⑤すべてを満たした状態で、Kick運営にメールを送って申請し、それが通ると晴れて収益化成功。
時給2400円のハッピーな日々が待っている。
要は、フォロワー数(YouTubeで言うところの「チャンネル登録者数」)250人を達成しつつ、過去1か月で積極的に活動を行えばOK。
最近は「ニコ生」など、他のライブ配信サービスからKickに移ってくる方も多い。そういう方は元々固定のファンがいるので、フォロワー数達成は簡単だろう。
逆に、Kickで一から始めるとなると、最初は動画を伸ばすのがちょっと大変かもしれない。
筆者もお試しでゲーム配信をしてみたことがあるが、全然伸びなかった。
顔出ししている方は比較的伸びている印象だったので、トークスキルのある人は、顔出しして雑談メインで配信するのもアリかも!
また、この収益化条件とは別に、「プチ収益化条件」的なものも存在する。
どういうことかというと、「5時間以上の配信」を行った時点で、サブスクが解放される。
サブスクといっても、アマプラやネトフリのことではない。YouTubeでいうところの「スーパーチャット」、投げ銭のことである。
しかもKickのすごいところは、この投げ銭の収益分配にある。何と、配信者の取り分が95%を占め、運営側には残り5%しか渡らないのだ。
したがって、仮に収益化条件を完全には満たせなかったとしても、5時間以上配信していれば「サブスクの解放」は達成できるわけであって、もし熱烈なファンが付けばサブスクだけで食べていくことも不可能ではない!
実際、「Kickで配信した初日に15万稼げた!」とSNS上で言っている方も確認された。おそらくこの方はすぐに収益化条件を満たしたわけではないが、サブスクで相当な額を貰ったのではないかと思う。
このように、未経験から日給15万円も可能なKick。
夢があるライブ配信サービスだが、懸念点もいくつかある。
①時給制の配信プログラムが、いつまで続くのかは未定
そもそもKickというサイト自体が2022年サービス開始と、かなり歴史が浅い。先行き不透明な部分はある。
また、Kick運営は、ごくたまに収益化条件を変更してくることがある。
今後、運営の気まぐれで時給が大幅ダウンしないとも限らないので、Kickだけで食べていこうとするのはリスクが高いと思う。
②運営の母体がオンラインカジノ
有名配信者が「配信中にオンラインカジノをやってほしい」と案件を持ちかけられるケースもあるという。
が、もちろん、日本国内でオンラインカジノをすると犯罪になる。たとえ海外で合法的に運営されているオンラインカジノでも、日本から接続したらアウト。
最近、これで捕まっている人も多いので要注意である。
もし、貴方がKickで大人気配信者になって、オンラインカジノの案件が来たら、絶対に断ってほしい。
国内での適法性が考慮されないのもそうだが、「仮にカジノで儲かったとして、それ日本でどうやって確定申告するの??」という話である。
③迷惑系配信者がたまにいて、民度は正直低め
ジョニー・ソマリやアイスポセイドンなど、名だたる迷惑系配信者が利用していたのがKickだ。(前者に関しては運営からお咎めを受けたらしいけれど、後者はまだ配信を続けている。いい加減にしてほしい。)
④英語圏のユーザーが多め
最近は日本人ユーザーも増えてきつつあるが、やはりまだまだ英語圏のユーザーが多い。
日本人の配信のチャット欄にも、しばしば英語でコメントが書き込まれる。
そういうときに的確にリアクションできるかどうかも、配信者としては大事なのではないかという気がする。
ある程度の英語スキルはあった方が良いだろう。
というわけで、今回はライブ配信サービス「Kick」のご紹介!
条件さえクリアすれば効率良く稼げることは間違いないので、興味のある方はぜひやってみてください!
次回、「ネットでできる副業について ④文章で稼ぐ!」 。





